平成23年度 |
|
|
修士 |
佐藤清貴 |
爆発時刻の推定法における計算停止規準 |
|
澤里達也 |
Moving Mesh Methodを用いた爆発時刻の推定法 |
|
関口達也 |
通信隠蔽手法を用いたSOR法の並列化 |
|
高野健太 |
マルチコア環境におけるATLASの性能劣化とその改善法 |
|
李暁鋒 |
藤田問題において初期関数が爆発時刻に与える影響 |
学部 |
影山昂太郎 |
モンテカルロ法による多重積分のGPUによる高速化 |
|
花崎友彦 |
XRの日本のプロ野球データへの適応 |
|
伊藤勝哲 |
ハイパースレッディングを用いた行列積計算の高速化 |
|
大滝大河 |
Moving Mesh Methodを用いたKdV方程式の数値計算 |
|
小笠原一成 |
多倍長浮動小数点数演算を用いたDE公式ルーチンの作成 |
|
近藤玄庸 |
GPUを用いたDurand-Kerner法の計算 |
|
中野孝祐 |
得点見込み表を用いた盗塁の実行を判断する方法 |
|
三上幸悟 |
障害物による車線減少により発生する渋滞の緩和方法 |
平成23年度9月 |
|
|
修士 |
松原正 |
GPUによるRKF45公式の実装 |
平成22年度 |
|
|
修士 |
根本衛 |
漸近形が分かる爆発問題に対する爆発時刻の効率的な求め方 |
学部 |
相馬一茂 |
十字路の渋滞シミュレーションに関する研究 |
|
伊藤慶彦 |
敬遠を実装した野球シミュレータの開発 |
|
斎藤雅士 |
NP完全性の平易な説明法に関する研究 |
|
佐藤光 |
Gierer−Meinhardt系に現れる爆発解の数値計算 |
|
新井場貴寛 |
フロアフィールドモデルを用いた AVホールからの退出シミュレーション |
|
藤田智 |
多倍長計算の可能な電卓の開発 |
|
細矢匠 |
GPGPU による疎行列とベクトルの積の計算 |
平成21年度 |
|
|
学部 |
高橋大吾 |
e^xの多倍長計算とその評価 |
|
土田寛史 |
野球の試合における犠打の有効性について |
|
佐藤清貴 |
Keller-Segel系の爆発現象の数値計算 |
|
澤里達也 |
海底変化がおよぼす津波への影響について |
|
菅井悠太 |
最適速度モデルによる渋滞シミュレーションとその可視化について |
|
関口達也 |
5点差分により得られる連立一次方程式に対するSOR法の並列化 |
|
高野健太 |
マルチコア環境におけるATLAS の弱点 |
|
藤嶋紗織 |
両前寺交差点の渋滞シミュレーション |
平成20年度 |
|
|
修士 |
長谷部優 |
Durand-Kerner型解法の高速化に関する研究 |
学部 |
後藤麻友子 |
OpenGLによる3D仮想ルービックキューブの作成 |
|
尾関裕介 |
チェビシェフ多項式による補間とその改良 |
|
小宅恭弘 |
多倍長計算によるsin,cosの同時計算の高速化 |
|
近藤久留美 |
グレイ・スコットモデルをシミュレートするJavaアプレットの作成 |
|
根本衛 |
非線形境界条件を持つ反応拡散方程式の爆発時刻および爆発レートの数値計算 |
|
松原正 |
非線形共役勾配法におけるステップ幅計算手順の改善 |
|
山田結美子 |
拡散誘導不安定性から生じる遷移パターンに関する研究 |
平成19年度 |
|
|
学部 |
阿部潤 |
構造解析を題材とした並列計算体験ツールの作成 |
|
石村佑樹 |
デローニー三角形分割を行なうJavaアプレットの作成 |
|
伊藤ゆう子 |
ファッションコーディネートの支援ソフトの作成 |
|
小林拓也 |
選挙結果予測の信頼度に関する研究 |
|
佐々木一樹 |
通信時間の予測誤差と線形合同法の組み合わせによる乱数生成法について |
|
佐藤大 |
GAを用いた野球チームの最適打順の探索 |
|
島田泰成 |
主成分分析によるプロ野球チームの戦力補強に関する研究 |
|
千葉和泉 |
秋田県温泉ルート検索ソフトの作成 |